かぼちゃ日記

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２０２３年１２月２１日（木）　　　ほっと一息

（←　シャコバサボン）

８時ごろ起きて、体操して、生ゴミを作って出す。

息子はしばらく前から身体や顔に湿疹みたいなものができているので
１０時過ぎに皮膚科に行った。

今日は洗濯物がたまっていて、２回回す。
強風で飛びそうなものは浴室に干す。

ラッセルホブスのカフェ・ケトル届く。
前のは２０１５年製だった。８年も使ったら上等だ。
８年前のものと仕様が全く変わっていなかった。

１１時過ぎ息子が帰宅。
医師の診断はアトピーとのこと。
いい大人になってからでもアトピーが出るんだ。

戸籍謄本の請求のことを聞きに、関西の市役所に電話したり、
年金事務所に電話したり、いろいろと手続きが必要。

今日は一日どこへも出かけず、家にいた。
母が急変してから、ずっと毎日出かけていたのでかなり疲れている。
母の枕もとで変な姿勢で長時間いたせいか、足腰の具合もよくない。

◆　ラッセルホブスのカフェ・ケトル

２０２３年１２月２０日（水）　　　母の葬儀

７時半過ぎ起きて、体操して、猫にご飯あげる。

いろいろすることがあるので大変、忙しい。
１０時半ごろスーパーに早昼に食べるものを少し買う。

１２時前に妹が先に出かけて、わたしと息子は１２時過ぎに出かける。
時間待ちの間に母のアルバム見たり、寄せ書き書いたりする。

１時２０分ごろから葬儀。
僧侶を呼ばない葬儀だったので、義弟のIさんが般若心経を読んでくれた。
先に母のことを話してから、低いよい声で唱えてくれた。
それを聞きながら焼香する。

棺に好きだった暮らしの手帖や寄せ書き、父の写真など入れてあげる。
最後にあふれるほどの花を添えてあげる。

火葬場に移動。
わたしが喪主なので位牌を持って母と一緒に車に乗り、
他の人はマイクロバスで行く。

４時前にお骨拾いをする。
母は手術してたので、背骨のボルトや股関節の金属が残っていた。
４寸の骨壷に入りきらないお骨は供養してもらう。
裏山の上の供養塔の下に納めてお参りする。
お線香をあげて石碑にお水をかけてあげる。

４時半ごろマイクロバスで帰途につく。
葬儀社で荷物を受け取り、しばらく待たせてもらって６時前に会食会場へ。

母は高齢で父も姉妹も亡くなっているし、
親戚も亡くなった人や高齢者が多く、
関西からは来れないので家族葬だった。
娘が２人、孫が３人、ひ孫が３人と、配偶者の１０人。

大きなテーブルを囲んで母の思い出を語りながらの会食。
この１０人が一堂に会することは初めてで母も喜んでいることだろう。

◆　待ち時間にアルバムを見たり、寄せ書きをしたり
◆　寄せ書き・・・５歳のひ孫も書きました

２０２３年１２月１９日（火）　　　明日の準備

８時過ぎ、郵便局から電話あり、喪中ハガキを届けるとのこと。
９時前にハガキ届く。
１６日の夕方頼んだから早かった。

朝の家事を終えて、１１時半過ぎ出る。
葬儀社で息子と一緒にお参りしてたら、妹も来る。

スタバで軽いランチして、お供え用にアレンジメント花束を買う。

図書館で本を返してまた借りるが、しばらくは読めないかも。

２時過ぎ帰宅して、明日持っていくものを準備する。

手続きのことを調べてみて、市役所のおくやみコーナーに電話する。
用意するものなど聞いて、予約をしようとすると１月４日だという。
死後２週間以内にすると書いてあったが、気にしないでも大丈夫という。

次に年金事務所に電話して、手続きの仕方を聞く。
わたしの戸籍謄本か抄本が必要だそうだ。

母の大事な書類を探しに母の家に行くも、探してるものは見つからない。
たくさんの書類があったので２人で整理するが、ほとんどがゴミだった。
６時前に戻って、我が家にある母の書類を整理する。
母がいなくなれば、ほとんどがゴミに化している。

夕食は寄せ鍋、トマトとブロッコリー、べったら漬け。

母の棺に入れてあげる色紙を書いたり、手続きの確認したりする。

◆　今日の夕食は寄せ鍋

２０２３年１２月１８日（月）　　　内科受診

（←　シャコバサボテン）

昨日は、ルネとアズが我が家に来て２周年。
アズがだいぶ慣れてすり寄って来たり、わたしのベッドに乗って体操を見てたり。
けれど、まだ近寄ると逃げることがあり、抱っこをするのは難しい。

母は亡くなってから、入れ歯を入れてもらって、薄化粧してもらったら、
シワがなく、肌がつるんとしていて、７０代でも通るくらいの顔になった。
若い頃の面影が強く出て、ほんとうにきれいだ。
穏やかな表情でいまにも目をあけて何か言いそうに見える。

７時半過ぎ起きる。
生ゴミ２回分は重いので息子に出してもらう。

なんかきもちが揺らいでるのか、血圧が高いし、ミスが多い。
洗濯機の水栓を開けるのを忘れてエラーになった(^_^；

朝の家事を終えて、身支度して、１１時ごろ出かける。
母にお参りしてからかかりつけのクリニックへ。

年末のせいか、すごく混んでて一時間くらい待つ。
家族でかかっていた医師に母のことを話す。
母が８０代のころ、検査結果を見て、１００歳まで生きるよ、と言われた。
１００歳まで生きたらめでたいと言われた。

このところ血圧が高いと言ったら追加の薬を出すとのこと。

買い物して、薬をもらって帰ったら２時。
遅い昼食して、近所のスーパーで買い物。

４時過ぎ、パソコン開いて、日記を書いて、６時過ぎ一旦閉じる。

夜、入浴後、１０時過ぎパソコン開いて日記の続き書いて、アップする。

・・・・・・・

１２月４日-１２月１０日の新型コロナの感染状況

東京　　　２.３１↑
神奈川　　２.０１↑
大阪　　　２.２７↑
全国　　　３.５２↑

最高は北海道　　７.８２↑

また次第に増えてきた

◆　知人のfacebookに乗った写真　　
　　　　　　　この猫たちのことを想うと胸が痛くなる
◆　クリニックの飾り棚

２０２３年１２月１７日（日）　　　母のお参りと夫の面会

（←　駅前のスーパーの広場でイベント
　　　　　　　　クリスマスキャロルを演奏していた）

８時半に起きる。

朝の家事を終えて、１１時過ぎ息子と出かける。
葬儀社に行って、母の遺体にお参りする。
顔を見たらまた涙が流れる。

仲通りの蕎麦屋でランチする。

息子と別れて、バスで夫のホームへ。
夫は喉をゴロゴロさせていて、何度も吸引してもらうもなかなか取れない。
咳払いして痰を上げないといけないのに、飲んでしまう。
ちゃんと飲み込めればいいけど、飲み込めないから
下の方に止まって取れないようだ。

呂律がますます悪くなって聞き取りが難しい。
母のことを話すと葬儀に行く、と言うがそれは無理でしょう。

３時半過ぎ退室して、スーパーで少し買い物して帰ったら５時。
猫におやつあげてないから早めにあげる。

夕食は、メンチカツと湯豆腐。
湯豆腐は簡単でおいしくて、身体が温まっていい。

夕食後、息子の喪服や数珠を出して準備する。

◆　久しぶりのお蕎麦屋さん
◆　我が家の夕食：　
　　　　　　　　・　メンチカツ
　　　　　　　　・　湯豆腐
　　　　　　　　・　べったら漬け
　　　　　　　

２０２３年１２月１６日（土）　　　母の湯灌

（←　ベランダのシャコバサボテン）

今日は最高気温が２３度で、薄着でも歩いたら汗ばむ陽気。
もう１２月もなかば過ぎというのに。
でも明日から気温はぐんぐん下がり、
土日には最低気温が０度になる予報。
なんだか狂ってる！

７時半過ぎ起きて、朝の家事をする。
１０時半ごろ、母の家に行って、フォークダンスの衣装を探す。
母は何着も手作りして持っていたが
止めた時にお友達にあげてしまったので、２着しか残っていなかった。
そのうちのきれいな模様の方を棺に入れてあげるつもり。

早めに昼食をして、火葬後の食事処を探す。
年末で、クリスマス前で、企業のノー残業日でもありで
どこもかも、予約が詰まっていて、取れない。

何軒も電話して、やっと近所のお店に予約できた。
お料理がどうの、値段がどうのと言ってる余裕もなかった(^_^；

それでも、５歳の子供は取り皿で食べたらよいと
人数にいれないでくれたり、なかなか親切だった。
ま、行ってみないとわからないが。

１時から葬儀社で妹と息子の３人で、母の湯灌に立ち会う。
ちょっと儀式的だったが、わたしたちも少しずつ参加させてもらった。
最後に棺に入れる時もみんなで持ってした。
いろんな小物を入れて、最後にフォークダンスの衣装をかけてあげる。

今まで数回お葬式に携わったが、湯灌を見るのは初めてだった。
お湯で遺体を流してあげて、髪の毛をシャンプーしたり
足を石鹸で洗ったりしていた。
最後に末後の水と言って、水を浸した脱脂綿で唇を湿らせてあげた

最後にお線香をあげる。

すこし打ち合わせしたあと、２時ごろ出てカフェでお茶する。

妹と別れて帰ったら４時過ぎ。

猫におやつあげて、久しぶりにゆっくり新聞読む。

夕食は、茅乃舎の野菜だしを使ったポーク・ジンジャー・ソテーを作る。
後片付けは、わたしと息子と半分ずつする。

食後、お茶を飲もうとしたら、ラッセルホブスの電気ポットが潰れた。
スイッチが入らない。お湯を沸かすのに重宝していたのに・・・

毎日何度も使うものなので、さっそく息子がAmazonで注文してくれた。

おうちcoopのカタログチェックして２時前寝る。
することがいっぱいで時間が足りない。

今日は強風が吹き荒れて、出かけた時は飛ばされそうになるし、
帰ったら、サボテンの鉢がひっくり返っていた。
気温は小田原で２６度まで上がったそうだ。

◆　ベランダのシャコバサボテン
　　　　　　　　花がつきすぎて、重そう・・・
◆　今日の新メニュー：　ポーク・ジンジャー・ソテー

２０２３年１２月１５日（金）　　　母、旅立つ

０時４７分、母、旅立つ。

１１月３０日まで毎食完食していたのが、
１２月１日からほとんど食べなくなった。
４，５日後には水分をやっと１００ｃｃほど飲むだけに。
それからは、ずっと昏睡状態が続いた。
一週間から１０日ほどと言われたのに、まるまる２週間がんばった。
ほとんど苦しむことなく、１００歳の天寿を全うした。

看護師さんが入れ歯を入れて、口を閉じてタオルで固定してくれる。
それから死亡認定をして、死亡時刻は１時５３分になる。

着せてもらう浴衣を決めて妹と帰宅する。
帰ったら２時半過ぎ。いろいろ片付けて、寝たのは３時過ぎ。

６時過ぎに起きて、トイレに行ったときに洗濯機かけておく。
大急ぎで家事を終えて、身支度して７時半過ぎ妹と出かける。

タクシーで母のいる施設へ。
母は、綺麗にお化粧してもらってとても美人になっていた。
今にも笑って何か言いそうに見える。

８時過ぎ医師が死亡確認。
対光反射と胸の音を聞いて死亡診断書を書いてもらう。
死因は老衰。

移動までの時間に、施設で母がお世話になった看護師さんや
介護士さんたちが順番にお別れに来てくださった。
その度に涙が流れて止まらない。
母は、みなさんに可愛がられていたようで、
明るい楽しい人で笑わせてもらった、癒されたと言ってもらえた。

施設を出るときは、職員の皆さんが玄関と入り口のところに
ずらりと並んで見送ってくれた。
玄関ではいきなり挨拶を求められてびっくり。
なんとか感謝の気持ちを伝える。

葬儀社に着くと、息子たちも順番に来てくれた。
４人で相談しながら葬儀の段取りを決めるが、なかなか難しい。
終わったら１時前。

妹とカフェで軽いランチを取ってから、
母の好きだったクッキーや、暮しの手帖や色紙を買う。
棺に入れてあげるつもり。

帰宅して、火葬の後の食事のことなど調べる。
また、大阪の菩提寺に電話して、いろいろわからないことを聞く。
骨壷のサイズ、葬儀時の位牌のこと、納骨のこと、石屋のことなど。

夕食の後で息子にもレストランのこと聞いたらいろいろ教えてくれたが、
電話すると予約が詰まっていたり、
人数制限があったりとなかなか店がみつからない。

◆　今日の夕食

２０２３年１２月１４日（木）　　　母の最期

６時半過ぎ、簡易ベッドで寝ていた次男が起きる。
７時半ごろコンビニに行っておにぎりやお茶、サラダなど買ってきてくれる。
おにぎりを食べてから、仕事があるからと帰る。

長男にわたしの薬などを持って来てと頼む。
夕べは慌てて飛び出したので、忘れ物が多い。

９時半過ぎ長男は自転車で来た。
チャージャーを持って来てくれたのでさっそくチャージする。
歯磨きもしてスッキリする。

母の手足のチアノーゼはまた濃くなった。

いつもの朝のルーティンをできないのでちよっとストレス。
体操、体温測定、目薬、体重測定、血圧測定など・・・。

3人で母を見守る。
母は全く反応なし。
口を開けて肩で息してる。

昼ごろ、長男が近所のスーパーで食料を買って来てくれる。
広げて食べていたら、職員が来たけど、後で来るという。
後で来て母の体の向きを変えてくれた。

２時過ぎ、長男は一旦家に帰る。
猫の世話をして、夕食買って６時ごろまた来るとのこと。

４時過ぎ妹の娘、わたしの姪が来てくれた。
子供の保育園のお迎えがあるので、３０分ほどいて帰る。

ケアマネージャーが、亡くなった場合の手続きについて説明してくれた。
妹と棺に入れてあげるものをいろいろ考える。

長男は７時過ぎにお弁当を買って来てくれた。
母は呼吸がしんどそうに見えるがあまり変化なし。
驚異的な頑張りだ。

８時過ぎ、母の肌がシワシワになってきた。
さっきまで、母の顔はシワがなくてツルツルだね、と言ってたのに。
喉の肌もしわしわになってる。
水分が足りないからだろうか・・・

簡易ベッドで２時間ほどうつらうつらする。

看護士さんがバイタル測りに来たが、うまく測れない様子。
１１時ごろ排泄の処理に来た人たちが
母の身体の向きを変えたので背中しか見えない。

日が変わって、看護師さんが体位を変えに来た。
身体の向きを変えて落ち着かせたと思ったら、
母は急に大きく喘ぐように口を開けて、
苦しそうな息を２．３回して動かなくなった。
呼びかけたらまた弱い息が２，３回途切れがちにあって終わった。
０時４７分。

２０２３年１２月１３日（水）　　　母、危篤

７時半に起きて、体操、洗面、猫にご飯あげる。
新聞読みながらプロテイン飲む。
洗濯はパスして、健康体操もパス。

９時過ぎ、母のいる施設から電話あり、ドキッとする。
今日はお風呂の日だけど、どうするか？って、聞かれたけど、
そんなのわたしには判断できない。
母は熱があって、血圧も低いけど、お風呂に入ってさっぱりするか、
清拭にしておくか？って。
専門家に任せると返事する。

１０時ごろ出かける。
横浜のスカイビルにある東京コンタクトへ。
視力検査をしたら、矯正しても左目の視力があまり上がらないのは、
目に異常があるかもしれないので眼底検査して調べたらいいとのこと。
そんなこと言われたのは初めてで不安。

医師の診察では、白内障はあるけど軽い。
目の奥に異常がないか写真を撮るという。
いろいろな機械で、目の写真をたくさん撮る。
けっきょく重大な所見はなくて、
視力が出ないのは白内障のせいだろうと言われた。
また、水晶体の前の水分がたまるところの厚みが減っているそうだ。
白内障の手術をすれば、その厚みはもどるし、視力も出ると言う。
だが、そんなに急ぐこともないとのこと。

で、今のメガネは少し見えにくいし、
コーティングの剥がれがあるのでメガネを作ることにする。
会計してメガネを頼んで終わったら２時半。

待ってる途中で来てくれた妹と花まるうどんでランチして大船に戻る。
タクシーで母のいる施設に着いたら３時半。
息子も４時ごろ来てくれる。

母はだいぶ弱っていて、ほとんど寝てる。
時々、はぁーとため息ついてる。
口と目をぼゎーと開けて浅い息をしてる。
看護師さんが、今日は食べ物も水分も摂れてないと言った。

泊まってもいい、と言われたけど、
今日は疲れたし何も用意してないけら帰ることにした。
でも、今晩、母に何があってもおかしくないと言われる。

６時過ぎ施設を出るが、妹は８時ごろまでいると言って残る。

お弁当買って帰ったら７時。
猫にご飯あげて、人間も夕食する。

明日どうなるかわからないからお風呂に入っといた方がいいと
息子がお風呂をたててくれた。

２人とも入って、明日持って行くものを考えていたら、
１２時ちょっと前に施設から電話あり。
母が下顎呼吸をして足にチアノーゼが出てきたから、
今晩危ないから来てとのこと。

慌てて、着替えて、タクシー呼んで、取るものもとりあえず駆けつける。
途中で次男に電話したら来ると言う。
妹は、１２時ごろ来て泊まると言ってたが、
LINEするとひとつ前の駅を通過したとのこと。
同じころに着くかなと話してたら、施設の玄関にほぼ同時に来た。

母は肩で息をして苦しそうな感じ。
左足の先が色が変わっている。

１２時半ごろ次男も来てくれる。

２時ごろ、長男が猫を閉じ込めたかもしれないと歩いて帰った。
やはりルネが長男の部屋に閉じ込められていたそうだ。

次男は簡易ベッドで寝てしまい、朝まで寝てた。
わたしと妹は母を見守りながらボソボソ話したり、居眠りしたり。
夜中中、チアノーゼが濃くなったり薄くなったりしていて、
呼吸はあまり変わらなかった。

２０２３年１２月１２日（火）　　　母の状態

（←　ベランダのシャコバサボテン）

７時に起きて、体操して、洗濯機かける。
朝食して、朝の家事をする。
雨なので、洗濯物は浴室に干す。

１０時に出かけて、エイドで夫の補聴器を掃除してもらう。
すぐに終わって、２軒の銀行で出金しても１０時半。
１１時に妹と待ち合わせて、母のいる施設へ。

母は、今日は３８．８度も熱が出ていた。
ずっと寝ていて反応なし。

医師が回診に来て、入院して治療することはできるけど、
本人の苦痛より、医学的処置を優先していろいろすることになる。
本人にとってはあまりいいことはない。
このまま、ホームで静かに介護してもらって
家族が会いに来ているのがいいのでは、とのこと。

１２時半過ぎ退室。
カフェでランチしていると、息子が母の様子を聞いてくる。
医師の話しを伝えると、どうして何もしないのか？と聞かれる。
母の苦痛になることはしない方針だから、
医師もその方がいいとのことだったからと伝える。

３時過ぎパソコン開いて日記書く。
一旦閉じて、夕食後、またパソコン開いて日記をアップする。

このところ、母の状態が気になるせいか、血圧が上がってきた。
何度も測っても、いつもの数値にならない。

・・・・・・・

１１月２７日-１２月３日の新型コロナの感染状況

東京　　　１.８９↑
神奈川　　１.６０↑
大阪　　　１.８２↑
全国　　　２.７５↑

最高は北海道　　６.８２↑

◆　路傍のサザンカ
◆　今日の新メニュー：　レンチンで作るふろふき大根
◆　今日の夕食

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