(← 可愛いブーケ)
夕べ、母の持っていたハサミを燃えないゴミにだそうと準備していた。 朝になって出そうとすると、息子が置いておくと言う。
後で、そのハサミのことを書いたサイトを教えてくれた。 長太郎というそのハサミはなかなかの名品らしい。 母は買ったまま使わずに、残していたのだが 箱の中に、母の字で、「上等」と書いた紙が入っていた。 そんないい物とは知らずに、少し錆びていたので捨てようとしたのだ。
朝日新聞の天声人語に選挙のことが書いてあった。
・・・(自民党は)結党以来の歴史的な勝利を収めた。 定数の3分の2を超える316議席を得て・・・ ・・・忘れたくないのは3分の2の有権者が自民に投票したわけではないこと。 自民の比例の得票率は36%で、2100万票。 裏返せば6割以上が別の党を選んだ。 有権者全体では、投票用紙に自民と書いたのは5人に1人にすぎない。 それでも3分の2の大勝利を生むのが、いまの選挙制度である。・・・ ・・・5万票の当選があれば、10万票を得た落選者もいる。 ・・・そもそも民主制は、みんなで決める、という仕組みである。・・・ ・・・単純な多数決ではない。 異論に向き合わず、数の力に頼る政治ほど危ういものはない・・・
午後は読書。 昼間はお天気が良く、穏やかで温かかったが 夕方、用があって出かけたら、曇って来て寒くなった。
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